6. 大作ギャラリー

画壇に出品したものを中心にここに発表しています。

踊り子  2011年   S50号(116.7X116.7cm)

人物モデルを元に再構成して制作しました。

シースルーのスカートは、透明水彩の特長がよくでている所です。

 

佐鳴湖  ひょうたん池にて   油彩画

 F50号(90.9X116.7cm)

実際にモデル使用して、佐鳴湖で描いきました。

メインの花は、ハルジオンです。

天浜線 知波田駅にて   F6(31.8X40.9cm)小品

天竜浜名湖線沿いの取材で描いた作品です。丁度小雨の降っていた6月入梅時でした。

バックは、山があり雰囲気は満点。湖西の智波田駅から、向かって北奥浜名湖沿いを描きました。

造作の宴  NO4  S50(116.7X116.7cm)

日本水彩展  2014年

一見一般の静物画と思わせますが、実はそうではなく果物を使用し、写真でいうネガ・ポジ原理を利用した動物はめ絵の絵画です。美術の窓でも紹介されています。美術の窓の編集部はそれを見抜きトロンプルイユ(目の錯覚を利用しただまし絵)的表現と本の中でコメントをしています。しかし、日本水彩画会の審査側のコメントでは、それがわからず審査をしていたくらいです。

今もこのシリーズを、つづけています。

審査する事は、審査される事なのです。

あなたは、どんな者?がいるかわかりますか。

  (78X 108cm)日本水彩画展  2003年

会友に推挙された作品です。

静物画の大家、「シャルダン」を意識して描きました。

 

ガラスの表情(デパートの花屋)

第95回 日本水彩展  2007年

浜松駅前のデパートの花屋が舞台になっています。

ガラスに映った所が狙いどころです。それを透

明水彩絵具でどこまで表現できるかを挑戦した一作です。

 

秋陰の趣   2011年   S100号(162X162cm)

全国公募 第20回 富嶽ビェンナーレ展で賞候補作品

実際には、このような風景はありません。

陰影をメインにしています。

静岡県静岡新聞社と県立美術館の展覧会合同企画は、この20回が最後になりました。

全国から536点の応募があり、172点が入選となりました。

この展覧会は、実力作家が多数応募しております。

色々な面で、地元の主催する全国公募の展覧会では、この入落で、マスコミの対応が違ってきます。公募展は色々な所へ出品はしましたが、なかなか正統な公募展だと確信しています。

 

風光る (109X157cm)1998年(平成10年)

全国公募 第3回  天竜川絵画公募展

入選作 

現場へ約P100号のパネルにして、天竜川の鳥羽山公園まで描きに行き、風があり大変でした。

全国から、326点の応募があり58点の入選となりました。

日本画家の「秋野不矩」の出身地である天竜市(現在は浜松市)が主催で、その頃、不矩先生も審査員でした。